日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2010年03月25日 (木) 07:22

荒瀬ダム問題は引き続き!

午前7時23分。自宅でブログ作成。

2月25日から始まった定例県議会も昨日で終わった。

約1カ月。長かった~。

昨日の最終日は開会前の党内での激しい議論から始まった。

内容はここでは敢えて書かないが、色々なことが積み重なって、

一二期生を中心に党執行部に異議あり!といったところだった。

私自身、もっと食い下がれば良かったのか?どうなのか?自問自答している状態だ。

とにかく言いたいことが言えない。

若手が汗をかいても評価されない。

そんな雰囲気だけは絶対に作ってはいけない。

私自身も色々と反省し前に進むことにする。

さて、本会議での私の委員長報告は20ページに及ぶものだった。(通常は10枚前後かな!)

荒瀬ダム問題についての委員長報告の締めくくりは、

「既に行った2年間の水利権更新申請を取り下げ、地元や球磨川漁業に根強く残る

県への不信感を払拭し、県民あげて荒瀬ダム撤去に向けた条件整備と準備に

全力を注ぐべきだというのが委員会の審議結果であります。

当委員会としては、地元住民の期待に一日も早く応えるという観点から、

執行部におかれましては水利権更新について再考していただきたいと考えます。」

というものだった。

水面下では色々あったが、全会一致で可決された。

全会一致で可決した後、お昼休みの間に、旧坂本村の元村長をはじめ住民の方々が

わざわざ自民党県議団の控え室にご挨拶に来られた。

我々に感謝の言葉を述べられた訳だが、話を聞きながら改めて旧坂本村の方々の

これまでの苦悩が痛いほど伝わってきた。

その後、蒲島知事が水利権更新申請を取り下げたということは人吉へ帰る途中、

車の中で聞いた。

これで荒瀬ダム問題が終わった訳ではない。

本体撤去の費用等は確保できていない。

これからがある意味、熊本県の存亡をかけて国、つまり民主党政権との攻防がはじまる。

民主党所属の議員が今まで行ってきたことを実行してくれればすべては解決する。

まずは実行して頂くように県、県議会、地元住民あげてお願いしていくことになる。

ちなみに昨日の本議会では「荒瀬ダム撤去について国の支援を求める意見書」を

全会一致で可決している。

引き続き、頑張ろう!