日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

命がけでやっているか?

2010年4月12日 (月) 07:28

午前7時30分。雨のためランニングは中止

産経ニュースから引用。

「私の弟分の平沼なんて脳梗塞(こうそく)で倒れ、与謝野君だって咽頭(いんとう)がんですよ。それが死を覚悟でやってるんだ。本当に死んでも死にきれないんだ」

 東京・新宿のホテルで9日に開催されたパーティーで、あいさつに立った石原知事は国を憂う心情を吐露し、民主党政権や鳩山由紀夫首相を痛烈に批判した後、そう声を張り上げた。

 その約3時間前に都庁で行われた定例会見。「国を憂うのは誰だって憂うものですから。今度の(新党結成のメンバーも)みんな老人。じゃ、若いやつは何してんだ? みんな腰抜けじゃないか。僕なんか戦争の経験、体験あるけど、その人間たちは本当にこのまま死ねないよ」。

引用終わり。

「死を覚悟でやっているんだ」

「若いやつ何やってんだ?みんな腰抜けじゃないか」

言われてみればそうかもしれない。

この言葉が妙に印象に残った。

色々と考えることもあるが、まずは「松村よしふみ」参議院選挙をいかに勝つか。

このことに全力を尽くす。

悔いのない戦いをし勝利するためには今、できることをずべてやる。