日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2010年05月14日 (金) 07:18

口蹄疫対策

午前7時18分。無事に人吉の自宅につてパソコン起動。

昨日は人吉市議会の大王議長、森口経済建設委員長、松田副委員長と共に口蹄疫対策の強化・

充実を求める要望に随行。

県、県議会、自民党県連にそれぞれ要望を行った。

要望内容は次の4点。

1.予防対策、まん延防止対策。

2.発生原因の早期究明。

3.被害者農家に対する支援対策の充実。

4.風評被害防止対策の強化。

どれも今、重要な内容だ。

今回の人吉市議会の迅速な行動はひとえに大王議長はじめ市議会議員の方々のこの問題に

対する危機感の表れだと思う。

すばやい行動に心から敬意を表したい。

一方、昨日は農林水産常任委員会(佐藤雅司委員長)が急きょ開催され、その席で熊本県口

蹄疫緊急総合対策が説明された。

その主な内容は。

移動・搬出制限区域内の畜産農家を支援する国の「家畜疾病経営維持資金」を無利子とする

ための利子補給。

口蹄疫の影響を受けている畜産農家に対して無利子資金「熊本県家畜疾病緊急対策資金」

の創設。

消毒ポイントの設置、市町村が設置する時の支援。

県内の牛・豚の飼養農家への消毒薬の助成など。

総額約2億4千万が予算化される。

現時点で対応すべきことは盛り込まれたようだ。

ただ、これで安心するわけにはいかない、宮崎県ではまだまだ口蹄疫が広がりを見せている。

予防対策はもちろんだが、この問題が長引けば、熊本県の畜産農家も大打撃を受けることに

なる。第2弾、第3弾と農家支援の対策も考えておく必要がある。

まさに、議会と執行部がそして市町村が一体となった取り組みが必要だ。

それにしても国の対応には不信感が募るばかりだ。

口蹄疫発生後のゴールデンウィークを利用しての外遊に出かけた赤松大臣の姿勢がそのまま

国の対応に表れているような気がしてならない。

さて、今日は口蹄疫関係で酪農家の方々が急きょ県に要望に行くことになった。

もちろん私は随行する。

博多から人吉。人吉から熊本。夜には長崎に移動することになっている。

気合、気合。