日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2010年06月08日 (火) 07:20

朝からお疲れ様でした。

清掃午前7時20分。

この画像は早朝ランニングの途中でとったもの。

球磨川沿いを走っていると、見慣れたたくましい後ろ姿が

何をやっているのかと思ったら、先日の大雨により球磨川が増

水した時に上流から流れてきた流木やゴミを自主的に撤去し

ていた。

もちろん、私もランニングを中断し一緒に作業。

国土交通省の人吉出張所の方々も率先して作業にあたられて

いた。


清掃2人吉を訪れる方々に少しでも良い印象を持ってほしいとの想い

から、「すばやく清掃するために、行政に頼るばかりではなく、

まずは自分達でできることを」と、まさに奉仕の精神で作業を

していた仲間たちに朝から感動。

洪水で堤防が決壊したり、堤防を越えて家屋が浸水したりしな

くても、大雨が降るたびに現場では何かが起こっているのだ。

これから県議会に行くため、清掃作業は早めに失礼したが、

仲間たちの作業する後ろ姿を見ながら、机上の空論を繰り返

す「ダムによらない治水対策を検討する場」のことが頭に浮かんだ。

今年ももうすぐ梅雨に入る。

結果として何の治水対策もできていない。

政治は結果責任である。もちろん私自身にも責任がある。

「災害など起こりませんように」ただただ神に祈ることだけしかできない状況に胸が痛い。