日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2010年12月25日 (土) 06:31

なりふり構わず

寒い朝

ネットでチェックするニュース記事も寒い。

「民主党」が「たちあがれ日本」に連立打診しているとのこと。

記事によれば、来年の通常国会審議を乗り切るため、野党の協力が必要。

自民党や公明党等、他の野党との橋渡し役を期待する狙いがあるそうだ。

先日は菅首相が社民党が武器輸出3原則の見直しに反発していることに一定の配慮をし、社民党と連携強化を図ると表明していた。

また、公明党が社会保障のあり方を示す「新しい福祉社会ビジョン」について発表した際には「私たちと非常に共通性が大きい」と評価し、「民主党が公明党に秋波を送った」と報道されていた。

この一連の民主党の行動が、今の日本を救いたい、その魂を込めた予算や法案が来年の通常国会に提出されるので、野党との連携を模索しているのであれば、一定の理解が出来るところであるが、私にはそのように感じられない。

ただただ、民主党政権を維持したいだけにしか感じられないのは私だけだろうか?
 
しかし、よくもまあ「社民党」から「たちあがれ日本」まで全く考え方が違う政党に声が掛けられるものだと感心すると同時にため息が出る。

そう言えば、民主党には綱領や理念がないと言われている。

だから逆に言えば「なりふり構わず」なんでもできるのかもしれない。

政権を維持するため、マニフェストを実現するためには「なりふり構わず」行動する民主党にこの国を任せることはできない。