日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2011年02月10日 (木) 07:55

子ども手当の地方負担は納得いかない2

昨日の自民党県議団政策審議会で子ども手当について発言をさせてもらった。

「政府が先の総選挙の公約通り、児童手当を廃止し、全額国費で子ども手当を支給するのなら、それはそれとして受け止める。

しかし、2年連続で当初、予定にはなかった地方負担が発生している。
県は現実的な対応としてその方針を受け入れようとしているが、それは私からすれば事なかれ主義である。

現実的に市町村に迷惑をかける訳にはいかないが、国に対しては地方負担は受け入れられないというメッセージを出さなくてはならない。

議会としては、すんなりとこの予算を認める訳にはいかないのではないかと考えている。

今は子どもや子育て中の親にお金をばらまくことよりも、約束したことはしっかりと守るということを教えることが大切なのではないか!

そのような観点からも執行部もよく考えてほしい」

そんな内容の発言をさせてもらった。

全国の同志にも問題提起しながら国に対してしっかりとしたメッセージを発していきたい。

本来であれば党本部から戦略的な指示があってしかるべき課題だと思うが、残念ながらその気配すら感じない。

ならば熊本から始めよう。