日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2011年08月22日 (月) 08:01

地方を重視しているのはどちらか?

嫌な天候が続く今日この頃です。

国政を眺めていても嫌な感じです。

特に民主党代表選挙についての報道等を見ていると不思議でたまりません。

自由民主党も総裁を選ぶときには選挙になりますが、近年はどんなに時間がなくても国会議員だけで選ぶことはありません。

もしもそんな決定を党本部が行えば、確実に地方から苦情が殺到するに違いありません。

近年は青年局では総裁選挙時の国会議員票と地方票を同数にするべきだとの意見も出されるぐらいで、まさに地方を蔑にする党運営はできない状況です。

それに比べ民主党の代表選挙は国会議員だけで決めるとのことです。
地方から苦情がでないのが不思議でなりません。

そもそも民主党は地方の声に耳を傾けるということを疎かにしているようです。

陳情窓口の一本化とか言いながら、地方から自由に政府に意見を言うことを制限したり、なんでも重要な事柄は突然、思いつきのように首相や閣僚から飛び出してきます。

今回の代表選挙で誰が選ばれようが、地方を重視する姿勢は期待できそうにありません。

我が自由民主党もこれを機会に「自由民主党は地方が原点」ということを明確に打ち出し、反撃ののろしを上げたいものです。

国民にもっと政治を理解して頂くためには、今、必要な政策は党派を超え協力しながらも、自民党と民主党の政策の違いを明確に示していくことだと思います。