日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2011年09月15日 (木) 08:10

台湾に謝意、日本の名誉を護る

昨日から熊本県議会定例県議会が開会しましたが、本会議は約20分で終了し、特にコメントすることもありません。

昨日は衆議院で代表質問も行われました。

こちらは私が尊敬しお仕えしている自由民主党青年局長の古川禎久衆議院議員が登壇されました。

古川局長の質問は保守本流の政治家として、野田総理に対して決して礼を失することなく、是々非々で挑んでいく覚悟を強く感じるものであり、野田総理の心の中に隠れている保守としての魂に呼び掛けるような質問だったと思います。

特に、私が印象に残ったのは、今回の東日本大震災による台湾からの支援に対する対応についてのやり取りでした。

古川局長「中華民国(台湾)から真心溢れる多角のご支援をに対して、日本国として礼を尽くし、心からなる謝意を伝えるべきではないか。
外交案件として申しているのではない。
人としての道、ものの道理を申し上げているのであります。

台湾とは国交がありません。
しかし、私達日本人が苦しみ、嘆き、悲しんでいる時にもっとも親身になってくれた友人であります。

それなのに政府は、卑屈にも第3者の顔色を窺うことに汲々として友人の真心に気づかないふりをしているのではないか。
真心には真心を持って応えることこそ、気高き日本精神というものであります。

総理、あなたが心の底から日本を信じ日本人としての誇りを語るのであれば、すべてに優先して我が日本の名誉を護って頂きたいのです。
日本人は恩知らずの弱虫などではありません。
日本のためにも日本の真心を示し、礼を尽くして頂くことを切にお願いします。」

野田総理「改めて、台湾からの友情溢れる多角の心からのご支援に対して、深く心から感謝申し上げたいと思います。」

古川局長も気持ちの入った最後の訴えといった感じでしたが、野田総理もその気持ちに応えて心のこもった答弁だったように感じました。

本会議場でもこのやり取りで台湾に対しての正式な謝意を示すことができたと思いますし、日本の名誉も護られたような気がします。

ひとえに、古川局長の日頃からの国を想う心が昨日の結果に繋がったのではないかと感じているのと同時に、古川局長を尊敬し直しているところです。

来月、その古川局長をはじめ、歴代の青年局長、歴代中央常任委員会正副議長と台湾を訪問します。
熊本県関係者は金子恭之元青年局長、馬場成志元中央常任委員会議長と私(中央常任委員会副議長)

 ちょうどおくんち祭りと重なり後ろ髪をひかれる思いですが、今回の訪問は特別だと思っていますので、日本国を代表する気持ちで台湾に行きたいと思います。
地元の皆様、ご理解下さい。