日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2013年01月19日 (土) 05:58

「球磨神楽」球磨人吉の宝が日本の宝に!

おはようございます。

嬉しいお知らせです。

青井阿蘇神社例大祭おくんち祭りの10月8日の御夜での奉納を皮切りに、12月15日の市房山神宮例大祭までの間に球磨人吉地域の神社の例大祭で奉納される球磨神楽。

来年1月18日に開催される国の文化審議会においてその「球磨神楽」を国指定重要無形民族文化財に指定するようにと文部大臣へ答申が行われるとのことです。

指定の基準は、民族芸能のうち「芸能の変遷の過程を示すもの」及び「地域的特色を示すもの」で、特に重要なものとなっています。

ちなにも熊本県では「阿蘇の農耕祭事」「菊池の松囃子」「妙見祭の神幸行事」が国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

球磨人吉地域には青井阿蘇神社をはじめとする建造物の国宝や国指定重要文化財は存在しますが、民俗文化財の国指定は初めてのことです。

私も毎年、球磨人吉地域のできるだけ多くの神社の例大祭に参拝に行き、球磨神楽の奉納を見てきましたので、どれだけ球磨神楽を守り伝えていくことが大変なのかを実感してきましたので、この度の答申を大変嬉しく思っています。

球磨神楽を守り伝えて来て下さった先人達に、そして現在の球磨神楽保存会、
指定に向けてご尽力いただいた文化庁、県文化課、地元自治体の関係者の方々に心から感謝いたします。

お陰様で、また一つ、球磨人吉の宝が日本の宝になりました。

最近では長男と長女が子供達の球磨神楽教室に通っています!
今回の指定を今、説明してもよく分かっていませんが、球磨神楽を体験していること自体が素晴らしいことだときっと気づく日が来るでしょう。

私も自称、球磨神楽保存会応援団長としてその役目をしっかりと果たして行きたいと思います

PS 昨年は10月8日から12月15日までの祭り期間中に20箇所に参拝させて頂きました。自己最高です