日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言

2016年05月10日 (火) 06:41

ピンチをチャンスに変える

おはようございます。

未だに余震が続き、避難所、あるいは車中泊の方々はもちろん、

我が家にいる方々も不安な日々を過ごされています。

そんな中、昨日、知事、議長、そして県連の幹事長が上京され

激甚災害指定に加え、

復旧・復興に関する特別立法の必要性について総理はじめ

関係省庁に説明に行かれました。

激甚指定のかさ上げ対象とならない被害が多数あります。

しかも余震が収まらないため、被害の全容が明らかになりません。

例えば、森林の被害は殆ど報告されていません。

余震で山に入れないからです。

全壊・半壊・一部損壊の状況も余震が続くため

全容が明らかになりません。

かなりの長期戦になるような気がします。

政府も熊本県、そして被災した自治体に寄り添い、

人的支援をはじめ様々な支援策を打ち出して頂いております。

今後、財政面でもっと安心感をもって

自治体が復旧・復興に取り組めるように

特別立法を是非、お願いしたいものです。

さて、私の地元の人吉球磨は元気です。

県北の荒尾・玉名地域、そして天草も元気です。

しかし、観光業・飲食業等の経済に与える影響は

徐々に拡がっています。

そんな中に先日、石川県の羽咋市議会議員の松永幸則さんが

仲間と共に熊本市内、西原村にボランティアとして奉仕頂き、

人吉市の鍋屋本館に泊まって頂きました。

その際には石川県の皆様の心のこもった支援金まで頂きました。

このような活動が我々の励みになり大きな力になります。

心から感謝いたします。ありがとうございました。

被災地支援、あるいは視察を考えている皆さん、

人吉市を被災地支援の拠点としてご活用下さい。

悲観していても何も変わりません。

元気な地域は元気な人達と

「ピンチをチャンスに変える」

そんな気概を持って前に進みたいと思います。

それが復旧・復興に繋がると信じて・・・


くまモン