日々雑感 みぞぐち幸治のひとり言
連日の報道に疑問
午前7時16分。ココアを飲みながらパソコンを開いた。
テレビをつけると横綱朝青龍の引退と民主党小沢幹事長の不起訴のニュース。
近年の報道を見るたびに「事実だけ伝えればいいのに、これだけ騒ぐか、煽るか?」
といった疑問を常に持つ。
朝青龍の場合、マスコミが騒ぎに騒ぎ、煽りに煽って引退まで追い込んだ
という見方ができないわけではないと思う。
ここまで一般国民に情報をさらけ出し結論を得る問題だったのか?
朝青龍、相撲協会も大変だっただろう。
また、小沢幹事長の問題は、これまた騒ぎに騒いで、
いかにも起訴されるような報道が連日繰り返されたが虚偽記載については不起訴。
なんなんだろう~。
そう言えば先日の自民党大会の時の報道も散々だった。
少なくとも会場にいた方々は谷垣総裁の挨拶には気合が入り、大会全体の構成も良く、
自民党が再スタートを切る大会になったと感じたはずだった。
しかしながら報道では小泉しんじろう衆議院議員の司会の模様、
美しすぎる市議会議員といわれている女性議員の登壇などばかりが取り上げられ、
大会の本質的な報道はなかった。
「視点が違う」と言われればそれまでだが、議員活動の中で、物事の本質を説明する前に
マスコミ報道について質問され、それに答えた後に本質的な説明に入ることが多い。
本質的な説明を一生懸命に行っても、「報道ではそうなっていない」などと言われることが
多々ある。
もちろんマスコミ関係者も一生懸命に仕事をしていることも理解できる。
とくに身近に接する記者の方々はこちらの意見にも十分耳を傾け理解していただける
ケースが多い。
しかし、なんでこうなるのか?と思うような報道になることもある。
マスコミも改革をする時期に来ているのではないか?
そんなことを強く感じる連日の報道である。
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