日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

2006年8月の日記

2006年8月29日 (火) 19:02

 2006 / 8 / 16 ( 水 ) 21 : 12 : 20
小泉首相が8月15日に靖国神社に参拝された。
このことは小泉首相の公約だったのでようやく実現されたことは評価できると考える。
また、この国のために命を捧げられた方々が祀られる靖国神社に我が国の首相が参拝されることは当然のことであり、どんなことがあっても今後の首相も靖国神社には参拝されるべきであると考える。

私も毎年最低1回は参拝に行っている。その時にいつも感じることは「今の平和な日本は間違いなく多くの方々の犠牲の上に成り立っている」ということであり、「もっと一生懸命に生きなければ!」ということである。

ここ数日のマスコミの報道を見ていると情けなくなる。
中国韓国に迎合するような姿勢で国民を意図的に情報操作をするような報道には正直あきれる。
また、このことを自民党総裁選挙に結び付けようとする姿勢にも疑問を感じる。

自民党総裁選挙の投票権は誰にでもあるのではない。自民党の党費を2年連続納めた方にあるのである。
投票権のない方が色々と言われるのはどのような心境、立場なのか?理解に苦しむ。

  2006 / 8 / 12 ( 土 ) 10 : 00 : 27
溝口後援会の夏祭りは多くの方々にお越し頂き大盛況だった。
年々、お手伝いしていただく方も増えて、それに比例するようにお客さんも増えてすべての品物が完売した。
わざわざお越しいただいた方、お手伝いしていただいた方、ありがとうございました。

  2006 / 8 / 11 ( 金 ) 11 : 50 : 56
今日は恒例となった溝口幸治後援会夏祭り。
気分を切り替え今日は盛り上がりたい。

  2006 / 8 / 3 ( 木 ) 08 : 47 : 54
川辺川利水事業が相良村の矢上村長の離脱表明により暗礁に乗り上げた。
これまでの努力はなんだったのか?一生懸命に頑張ってきた関係者には虚脱感が漂う。