日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

2004年5月の日記

2004年5月29日 (土) 19:29

  2004 / 5 / 27 ( 木 ) 07 : 34 : 58
6月議会に提案される「2人副知事制について」自民党県議団では認めることになった。

党内には色々な考え方があり、決してスムーズに全会一致で決まったのではなかったが、「知事には得手、不得手がある。それを補うためにも必要」「知事は政治は素人であるから国とのパイプ役として国からの副知事が必要」など、我々を諭すような発言もあり、結果的には「2人副知事制は必要かもしれない」と思えるような雰囲気になった。

その後「全会一致ということでいいか?」との問いに拍手がまばらだったことがとても印象的であったが、結果的には「2人副知事制」については容認した訳である。
今後は、県民からの「2人副知事制について」の批判も知事と同様に自民党県議団である我々も受けていかなければならない。
「2人副知事制」にして良かった。そうなるように我々も努力していかなければならないし、まだまだ知事自身が「2人副知事が必要な理由」をもっとわかりやすく、そして情熱をもって説明していかなければ、県民の理解は得られないと思う。
そのような意味からも、6月議会初日の提案理由の説明は「もっとわかりやすく、情熱をもって説明されることを期待したい」

    2004 / 5 / 17 ( 月 ) 07 : 49 : 50
昨日は自民党九州ブロック女性局、部の会議に出席した。
「女性パワーは凄い」その一言である。
会議に出席してみて感じたことは、自民党内での女性部が抱える問題は我々若手が抱えている疑問とほとんど一緒であると言うことだ。
これからは一段と女性局と青年局の連携が必要になってくるはずである。
今日から21日まで出張のため休みます。

    2004 / 5 / 15 ( 土 ) 10 : 46 : 02
小泉首相が北朝鮮に再び行かれることが発表された。
2年前まで北朝鮮側が全く認めていなかった日本人拉致の問題を首相自らが訪朝し認めさせ、拉致被害者の5人が帰国されたことは大きな進展であった。
それから2年間、我が国は帰国された5人の家族の早期帰国、死亡や不明とされた方々、そしてまだまだ多数いると見られる拉致被害者の方々の真相究明を求めてきた。
今回の首相の再度の訪朝はこれらの問題をすべて解決する足がかりを是非とも作ってほしい。
拉致の問題は、拉致された方々や家族だけの問題でなく、我が国の「国民の生命と財産を守る」気概が問われているのである。
決して、安易な妥協だけは止めていただき、「日本という国を国民が信頼できる」そんな当たり前の国になるためにも首相には頑張っていただきたい。

    2004 / 5 / 13 ( 木 ) 09 : 00 : 05
人吉市と球磨郡6町村、地元焼酎メーカー26社が出資する球磨焼酎粕リサイクル工場が人吉市に完成した。
これは、焼酎を造る時にでる焼酎粕をを固体と液体に分離し、固体を乾燥させて肥料や飼料の原料として、また液体はアルコールを取り出して工場の稼働燃料にするほか、最終廃液は水素イオン濃度(pH)を調整して下水道へ流すシステムである。
もちろん、県内初で、第三セクターによる運営は全国的も珍しいと聞いている。
この種の施設は地元の方々のご理解がなければ決して進まないのであるが、今回は地元住民の方々がとても協力的で施設整備がスムーズに進んだようである。

あとは、施設から出る肥料や飼料の原料となるものの需要と供給のバランスをいかに保って行くのかが大きなテーマになってくる。
このテーマを解決してこそ第三セクターで実施した意味合いも出てくるのではないか。

    2004 / 5 / 12 ( 水 ) 07 : 37 : 44
7月の参院選で熊本選挙区から出馬する木村仁参院議員にご推薦いただく商工団体へのご挨拶回りに出かけた。
どこに行ってもご丁寧に対応していただき、大変心強く感じた。
その中で、色々な話を聞かせていただいたが、「景気が回復しそうな今こそ中小企業への支援策をしっかりやってほしい」といったご意見を頂いた。
私もまったく同感である。中小企業は厳しい経済環境のもと、体力が落ちきっってしまった状態で、景気が回復しそうな今、それに対応していく体力が残っていないように感じる。
しっかりと対策を立てていかなければならない。
そういった意味でも、全国比例に商工団体の代表として全国商工会青年部連合会の会長である、松村よしふみ候補に寄せられる期待も大きい。
「若さと行動力」で頑張って頂きたいものである。

    2004 / 5 / 6 ( 木 ) 19 : 05 : 45
今日は朝から現場視察に出かけた。
いずれも地域の方々から要望を市議会議員の方が受けて市で検討したがどうにもならないということで、私のところに要望にされた案件であった。
できる限り県では対応をしてもらうように、こちらも要望をするのだが、なかなかうまくいかないものもある。
県議になって1年、うまくいかないものも溜まってきた。

    2004 / 5 / 1 ( 土 ) 10 : 56 : 04
「年金払っていますか?」最近の国会議員の年金未払い問題のお蔭で私もよく聞かれるようになった。
もちろん払っているわけではあるが、私自身も厚生年金から国民年金への切替の時には苦労した。
平成11年3月末に10年間お世話になった人吉商工会議所を市議会議員選挙に立候補するために退職した。
その時に職場では退職の手続きに併せて厚生年金の給料からの引き落としも自動的に止まった。
私は市議会議員選挙が終わり、何気なく市役所に年金についてどうなるのか聞いてみたら、国民年金への加入、厚生年金の任意継続の手続きなどを自分でやらなければならないことを知らされた。
それから慌てて前の職場に聞いたり、市役所に聞いたり、社会保険庁に聞いたりと大変面倒な手続きをした覚えがある。
もしもあの時気づいていなかったら今ごろは未納だったのかもしれない。
もちろん今回の国会議員の未納問題などはあってはならないことで、自己責任が問われるのは仕方ないが、制度上の問題があることもこの際しっかりと認識して、誰もが過ちを犯さないような制度にしていかなければならない。

昨日、今年度の国民年金が私の口座から一年分一括して引き落としがなされた。慌てて手続きをしたお蔭で何故か年払になっている。毎年この時期はとても苦しい!
厚生年金を掛けた期間は10年、国民年金は現在5年間掛けた、議員年金は3期務めたらもらえるけど、市議会議員は1期で辞めたし、その1期は県議会議員の任期とは通算しないし、県議会議員は3期も続けられる保障はないし・・・
それでも年金はしっかりと払った。