日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

長い一日の終わりはワインと生ハム

2008年5月3日 (土) 23:20

祭りのあと午後11時。自宅でパソコン起動。
長い~一日がようやく終わった
それにしても想定外の高速道路での渋滞には参った。
しかし、少し遅れたもののシンポジウムには出席することができた。

岡崎久彦氏の話を聞きながら、「安倍総理が辞めていなかったら、憲法改正の議論も活発に行われていたのではないか」との思いを強く持った。
私は自分のできる範囲で憲法改正について最大限の努力をしていきたい。

さて、シンポジウムから帰ってからは、商工会議所青年部が出店している「人吉お城まつり」会場へ。
ホタテ焼きに海鮮焼きそば、ビール、ジュースの販売と大忙しとまではいかなかったが、予定通り終了。
青年部の祭り委員長はじめ、メンバーの努力の賜物である

その後は、水の手橋際のお店「ビオーネ」でワインと生ハム入りサラダで反省会
特に反省することもなかったようだが、青年部の直前会長、タマゴ屋のMさん、坊主ビンタの市議会議員、まつり委員長、大綱引大会の副実行委員長を務めた、青年部副会長のO君が参加した。

明日が最終日、明日に備えて早めに寝ます