日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

「行動し主張する政調会」は県民のため

2008年5月20日 (火) 18:26

午後6時10分。自宅でパソコン立ち上げる。
県連での政調会の会議が終わり、午後5時過ぎにインターを降りた。
ETC利用のため、これで高速代は半額
情けないところもあるが、ささやかな喜びを実感

さて、県連で行われた政調会では馬場成志政調会長、松田三郎政調会長代理から、それぞれの部会長に「活発に部会を開けと!」と指示が出た
大きな理由は二つ。
一つ目は、部会を活発にすることによって、県政の様々な課題にスピード感を持って取組み、執行部に対して積極的に政策提案する体制を早急に整備すること。

二つ目は、自民党を支えていただく、友好団体、職域支部の方々と、日頃からコミュニケーションを取り、それぞれの団体の悩みや政策提案について、すばやく対応できる体制を整備すること。大きく言えばこの二つだったように思う。

馬場政調会長からは、「年間通じて議員提案条例を各部会1本は出すぐらいの意気込みで取組んでほしい」との檄も飛び出した。
私を含めて部会長は冷や汗たらたらだ

「行動し主張する政調会」そんな感じを受ける会議だった。
少なくとも自民党県連は、常に改革をし、前に進む姿勢を持ち続けなければならない。
それは自民党のためではない、182万県民のためだ