日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

歳旦祭と厄晴れ祈願祭

2011年1月1日 (土) 07:25

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、皇紀2671年平成23年は例年通り国宝 青井阿蘇神社の歳旦祭に参列することから始まった。

私は朝4時過ぎに起きて、8歳の長男を起こし一緒に青井阿蘇神社へ。

寒いというより痛いといった表現でも通用しそうなほど、拝殿は寒かった

今年も神々への敬神の念を忘れず、神社に奉仕し、祖先に感謝しながら、今、生きていることの素晴らしさ実感し、次の世代にもっと素晴らしい国、地域を繋いでいくことを誓ったところである。

神事の後は直会に出席。

今年、初の球磨焼酎での盃、朝から美味しく頂いた

直会を中座して、私の厄晴れ祈願祭をお願いした。

国宝 青井阿蘇神社の今年初の祈願祭は私の厄晴れが最初だったようだ。

私の横には長男が同席して厳粛な中に私の厄晴れの神事も終了した。

昨年の厄年は色々なことがあったが、これで一安心。

今年も頑張ります。