日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

油断大敵

2020年4月15日 (水) 05:12

おはようございます。

医療法人朝日野会の系列病院である球磨病院に勤務する熊本市内在住の医師の感染に関する人吉球磨管内の濃厚接触者は昨日までで154人でした。

検査の結果、人吉球磨管内の154人分全てが陰性であったとの報告がありました。

しかし、熊本市内では濃厚接触者であった妻、そして飲食店に勤める方2人が陽性であったとの報道がありました。

現時点では人吉球磨管内で検査対象となった154人は奇跡的に陰性だったと考えるべきでしょう。陰性であった154人は今後、4月23日まで健康観察を実施します。

健康観察は体温を計り、呼吸器症状、頭痛、下痢などの症状がないか確認してもらうものであり、もし気になる症状が現れた時には、保健所に連絡してもらいます。よって、PCR検査を受けた方々は、しばらくの期間、自宅待機することが必要だと思います。県もそのように対応することが望ましいとアドバイスしていると聞いています。

現在、人吉球磨管内では球磨病院にお勤めの方々と接触があった方、入院患者のご家族やご親戚は、念のため職場に出社せずに自宅待機している方が数多くいらっしゃると聞いています。

それに加え、この緊急事態を受け、新学期になり再開された学校も休校になりました。多くの郡市民が三密をさらに避ける行動をとっていただいています。その結果、多くの飲食店や事業所が、営業自粛等に踏み切りました。従業員の命と愛する人吉球磨を守るために勇気ある決断だったと思います。

私はこのような方々の思いを決して無駄にしたくはありません。今は地域が一丸となって感染拡大を防ぐことに力を入れなければなりません。感染が拡大すると、医療崩壊を招き、結果的には経済回復が遅れることになります。

このような状況でPCR検査を受けた方が陰性だったからと言って職場復帰されることはないと信じています。球磨病院の入院患者、医療従事者、従業員、そしてその家族を守るためにも、「お願いです、できる限り家でお過ごし下さい」

今後、県ではさらに濃厚接触者がいなかったのか調査をして対象者がいれば検査を行うこととなっています。常に正しい情報に基づき、正しく恐れて、しっかり予防で、人との接触を出来るだけ避けて、頑張りましょう。もちろん、何か私にできることがあれば電話、メール、メッセージいつでも受け付けます。

PS 写真は本文とは全く関係ありませんが、最近、焚き火 好きです。