日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

同志と共に自民党大会

2012年1月23日 (月) 04:05

ちょっと早すぎますが、おはようございます。

昨夜は疲れていたせいでしょうか、子供達と一緒に午後9時過ぎには寝てしまいました。

その結果、こんなに早く目が覚めてしまいました

21日、22日はとても充実した2日間でした。

21日の全国青年部長・青年局長会議の第1部では議事を進める座長を。
第2部の石原伸晃幹事長、茂木敏充政務調査会長との意見交換会では司会を。

その後に開かれた、青年局、女性局合同全国大会では議長を。

22日の党大会では議長をそれぞれ務めさせて頂きました。

21日、22日の会議等を通じて感じたことは、自民党の良いところは自由闊達に意見を述べることができ、議論が出来るということです。

もう一つは、自民党にはそれぞれの地域で地域に根差した活動をしている同志が全国津々浦々にいるということです。

今回も頼もしい仲間がまだまだいることに確認できた2日間でした。

自民党の原点は「地域」です。

自助、共助、公助の絆社会を愛する故郷で実現していくことが我々の使命です。

この2日間、振り返ると色々な方々と話ができました。

谷垣総裁、石原幹事長、茂木政務調査会長、麻生元総理、安倍元総理、島尻女性局長、そして小泉青年局長はじめ青年局所属の国会議員。

ふっと気づくと、野党とはいえ大変ありがたいところで仕事をさせて頂いています。
これもこれまで私をお支え頂いた皆様のお陰です。

心から感謝すると同時に、もっともっと頑張らなければという気持ちなります。

自民党青年局中央常任委員会議長として何をなすべきか?を常に考え今年も党務にも汗をかき、日本のために頑張って行動する覚悟です。