日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

文尚堂杯は寒かった。

2008年12月21日 (日) 23:54

午後11時50分。お通夜式に出席した後、忘年会に出席し自宅へ帰りパソコンの前に座る。

文尚堂今日は朝から野球の試合。
人吉市内にある文尚堂(ぶんしょうどう)という文房具、事務商品卸の店がスポンサーになっての大会。

ここの社長は私の先輩、よく可愛がって頂く。

こんな時期に何故野球をする
素朴な感想だ。(スポンサーの責任ではない)

12月の初旬に県大会の決勝をやったことがあったがそれ以来のことだ。

高校球児なら確実に冬季トレーニングに取組んでいるところ。

繰り返すが、「こんな寒い季節に何故試合をする」というのが素朴な意見だ。

とにかく、準決勝、決勝と2試合、出場した。

こんな寒い日に試合をすることは恐らくこれからもないことだろう。

早めに負けたフレンズの監督ことチームみぞぐちの監督TOも不適な笑を浮かべていた
寒いのにご苦労様!

私の今日の成績は5回3分の2を投げ無失点
何故投げたかというと、寒いのでエースを温存するために私が登板しただけのこと。

自分の心の中で投げたらいけないと思いながら、病み上がりの体調を忘れ力投

間違いなく、明日は筋肉痛

とりあえず、決勝では負けたが、若手が気持ち新たに頑張るとのこと。
しっかり見守りたい。